さくらんぼ

南部町名久井地区の歴史と共に
当農園では先代園主より「りんご 」の生産を行っており、その歴史は、南部町名川地区で生産が始まった明治にまで遡ります。「さくらんぼ」は、りんご園の周囲に防風林の役目として植えられたようで、戦後の需要の高まりと共に、作付面積を増やしてきました。
おかげさまで、現在6代目となり、南部町名久井地区においても有数規模の農園となっています。
現在では、園主東牧人は、南部町名川観光さくらんぼ園振興会事務局長を務めるなど、南部町の農業と観光推進に貢献させていただいております。
栽培品種は6種類
当園は、4ヶ所の畑に「佐藤錦」「南部錦」「正光錦」「紅秀峰」「サミット」「ラピンス」の6種類を栽培しています。
マルシュウ東農園ショッピングでは「佐藤錦」「紅秀峰」がお買い求めいただけます。